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弾き語りで日食の歌(動画)



『Kaha Ka Manu』

フランク・ヒューエット(Frank Lehua Kawaikapuokalani Hewett)さんの作品。
タイトルは、
「鳥が舞い上がる」
な意味。

日食がテーマになった曲や。
ハワイの神話に結び付けて壮大な光景を表現してはる。

巨大な鳥『ハルル(halulu)』が、その翼で太陽を覆い隠す。
月の女神と太陽神とが向き合う神聖な闇で彼らは結ばれる。


シンプルな歌言葉で大自然の天体ショウを見事に描ききってる。
複雑な文法的技巧は使ってない。
そやし、言葉ひとつひとつからダイレクトに情景が伝わってくる。
どうやったらこんなステキな詩と旋律の発想が出てくるんやろな。

動画を撮った場所は、コンクリート・ボードで囲まれた音楽スタジオのブースや。
この日、いろいろ楽曲のまとめをしよかな、と思って借りたんやけど、あんまり音の響きがよかったんで、生音で撮ってみたん。


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ふる~いフィドル曲を弾いてみた(動画)



古~い、古~いフィドル(ヴァイオリン)曲、そして、ダンス曲や。
現代でも、アメリカのオールドタイム・ミュージックやブルーグラス・ミュージックの定番曲やな。

Cチューニング(CGCGCE)で弾いてみた。

元々は18世紀にスコットランドで発生した楽曲のようや。
いつからこのタイトルで呼ばれるようになったんやろ?

そして、この曲のタイトルの『Soldier's Joy(兵士の喜び)』とは、何なんやろ?
それは、『兵士の給料日のことを表してる』って聞いたことはある。
『Payday in the Army(陸軍の給料日)』っちゅう別タイトルもあるそうや。
でも、ホンマはよう分からん。

歌詞の付けられたバージョンもいくつかあって、そのうちのひとつに南北戦争の時に書かれたのんがある。
銃弾を足に受けた兵士が野戦病院に搬入され、足の切断手術をされている・・・っちゅうシチュエーションや。
その中に、ウィスキーとビールとモルヒネ(鎮痛剤)が出てくる。
シニカルにこのタイトルとリンクしてるんかな。


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ハレアカラーの歌



『Kuahiwi Nani』っちゅう曲。
『Kuahiwi Nani ʻOe』とか『Haleakalā Hula』っちゅうタイトルでも知られてる。

ハワイ音楽の偉人アリス・ナーマケルア(Alice K. Nāmakelua)さんが、1941年に書かはった曲や。
彼女はスラックキー・ギタリストでもある。

去年、
オアフ島のワイアーホレのお店で演奏させてもろた時に、ローカルのご年配の方から、
「ここは、アンティ・アリスが、晩年にスラックキー・ギターやハワイ語を教えに来てた場所で、このたたずまいはあの頃と全然変わってない。」
って教えてもろて感動した。
他にも、いろいろ彼の知ってるアンティ・アリスさんのこと教えてくれはった。

この曲を作った時、アンティ・アリスは、どんな風に歌って、どんな風にギターを弾いたんやろな(o^^o)


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コオルアのカイマナ・ヒラ(動画)



ハワイアン・ソングの定番曲『カイマナ・ヒラ/Kaimana Hila』。
この曲は、ちょっとご年配の方なら、ハワイ音楽をあまり知らない方でもご存知なんやな。
昔、日本のベテランのカントリー歌手さんが歌ってはるのんを聴いたことがある。
「ハワイ語の意味は分からんけど、歌詞は全部覚えてるでぇ(^_-)-☆」
って。

あまりにも、定番曲過ぎて、日本ではあんまり演奏されなくなりつつあるように感じるのんは、おいらだけやろか?

でも、本来の歌の意味を理解すると、約100年前のワイキキの景色が見えて来て、味わい深い楽曲やと思う。
(以前に、おいら、この歌のオリジナルについてのワークショップしたことあるな^_^)

ちなみに、
昨今演奏されてるバージョンの歌詞は、本来のんの半分だけで、順番も違ってる。
それから、オリジナルのメロディ(1916年)も今のとは大きく異なってる。

コオルアのバージョンは、作者のチャールズ・キング(Charles E. King)さんに敬意を表して、プレリュードにオリジナルのメロディを付けさせてもろた。
本編部分は基本的には現代バージョンやけど、1コーラスだけ、今では歌われへんようになった歌詞をくっ付けてる。

ウチらコオルア、大好きやねん、この曲!!!

P.S.
このビデオの最後の方、Haʻina ʻia mai・・・のとこで、拍手をしてくれた人がいてはる。
これは、おいらのスラックキー・ギターのベース・ウォーキング奏法に対してなんかな?
それやったら嬉しいな♪

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オリジナル曲/E Kuʻu Home Ē



コオルアのオリジナル曲『E Kuʻu Home Ē(わが街よ)』。

今年のコオルアのウクレレとスラックキー・ギター教室の新年会&発表会の時のミニ・ライブで演奏した動画や。
生徒さんが撮ってくれはってん。

場所は、いつもライブさせてもろてる大阪のライブハウス『フィフス・ストリート』さん。
さすがに、ええ音(音響)出してくれてはる♪

この歌についての記事はこちら
http://slackintime.blog23.fc2.com/blog-entry-3630.html

最初、作詞した時のタイトルは、『E Kuʻu Home』やってん。
CDアルバム『MELENAHE』に収録する時に『E Kuʻu Home Ē』に変えたん。

ちなみに、
次回の、『フィフス・ストリート』さんでのコオルアは、4月29日やし。
ワークショップとライブ!!!
よろしゅぅ~~~(^_^)/

5th-Street(2階カフェ)
大阪市西区南堀江1丁目1-12 浅尾ビル
地下鉄四つ橋駅5号出口南へ徒歩2分
http://www.5th-street.com/

ワークショップ/ハワイアン・スラックキー・ギター奏法
04/29(mon) 16:00-17:00
・Slack-Key MARTY(KOʻOLUA)
参加費:2000円(同日のコオルアのライブにお越しの方は1500円)
・ドリンク別途500円
・ギターをお持ちの方はご持参ください。
・若干数フィフス・ストリートのギターを貸し出しますので、ギターをお持ちでない方はお問合せください。

ライブ/KOʻOLUA's Sunday Evening Music
04/29(mon) open17:00/start18:00
・KOʻOLUA
チャージ:2000円
・ドリンク別途500円

予約・問合:フィフス・ストリート 06-6538-1533


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カーペンターズをスラックキーで弾いてみた(動画)



『Top of the World』
おいらが中学生か高校生くらいの頃に巷によう流れてた洋楽ポップス曲や。
カーペンターズ(Carpenters)のヒット・ナンバーのひとつ。

その伴奏にペダル・スティールギターが小気味よく鳴っていて、ポップスっちゅうより、まさにカントリーそのものなアレンジや。
(ペダル・スティールギターとは、ハワイ音楽で使われるスティールギターの進化型の楽器で、ハワイ音楽よりもカントリー音楽で使われることが多い。略してペダル・スティールと呼ばれることもある。)
実際、日本では、この曲は『洋楽ポップス』というジャンルに分類されてるけど、アメリカでは『Country Pop』ってジャンル分けされてる。

ちなみに、
カントリー歌手のリン・アンダーソン(Lynn Anderson)さんが、この曲をカバーして、カントリーのヒット・チャートに上がってる。

作曲は、カーペンターズのリチャード・カーペンター(Richard Carpenter)さんで、作詞はジョン・ベティス(John Bettis)さん。
ジョン・ベティスさんは、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんやマドンナ(Madonna)さんの楽曲の作者で有名なんやそうやけど(おいら、そのへんはあんまり知らん)、カントリー曲をたくさん手掛けてはる。

それにしても・・・
ピアノで作曲された楽曲の旋律って、おいらギター弾きにとっては、面白く興味深く、勉強になるな。


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虹の彼方に(動画)



虹の彼方に(Over the Rainbow)

1939年の映画『オズの魔法使(The Witzard of Oz)』のために書かれた曲や。
劇中でのドロシー役のジュディ・ガーランド(Judy Garland)さんの情感こもる歌が印象的や。

その後、ハワイアン・シンガーのイズ・カマカヴィヴォオレ(Israel Kamakavivoʻole)さんがトロピカル・ポップなアレンジでカヴァーしてリヴァイヴァルしたな。
若いハワイアン・ファンの方で、この曲のオリジナル・リリースはイズさんやと思てる人もいてはるようや。

イズさんの陽気なリズム・アレンジもステキやけど、おいらはオリジナルのジュディさんのんが一番好きや。

んで、
ジュディさんのバージョンのセカンド・バースがキュンとくる。
(イズさんの歌には、この部分がない。)

虹の彼方のどこかへ
青い鳥は飛んで行く
鳥たちは虹の向こうに飛んで行く
なのに、ああ、どうして私は行けないの

切ない歌やな。


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All of Me/古いジャズ・ナンバーをスラックキーで弾いてみた(動画)



All of Me
大好きな曲!!!

この楽曲は1931年に書かれたジャズ・ナンバーや。
作者は、セイモア・シモンズ(Seymour B. Simons)さんと、ジェラルド・マークス(Gerald Marks)さん。

ジャズ・フィールドのみならず、ポピュラー音楽ジャンルでもカバーされ、多くのミュージシャンさんが演奏して(歌って)はる。
フランク・シナトラ(Frank Sinatra)さんの名唱は有名やな。

おいらが個人的に好きなんは、ジプシー・スウィング・ジャズのジャンゴ・ラインハルト(Django Reinhardt)さんのん!
インストルメンタル・バージョンや。

メロディも好きやけど、歌詞も好きや。
原曲の英語詞を和訳してみた。

私のすべてを
どうして私のすべてを奪ってくれないの
分からないの
私はあなたなしではいられない

私の唇を奪って
なくしたっていいの(あなたが奪ってくれるなら)
私の腕をつかんで
もう何もしないから(あなた以外とは)

あなたの別れの言葉は
私の目に涙をおいていった
どうすればいいと言うの
あなたなくして

あなたが奪っていったのは
私の心だけ
どうして
私のすべてを奪ってくれなかったの


翻訳:ま~さん

ちなみに、
近年、R&B系アーティストのジョン・レジェンド(John Legend)さんが同名の曲をリリースしてはるけど、別の楽曲や。
歌詞の内容は、同じく熱い熱いラブ・ソングやな。
若い人達には、その曲の方が有名やろな。


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Carolina Moon(動画)



『キャロライナの月』をスラックキー・ギターで弾き語ってみた♪

この楽曲は1924年にアメリカで書かれた抒情歌や。
作者は、ジョー・バーク(Joe Burke)さんとベニー・デイヴィス(Benny Davis)さん。
最初のレコーディングは、1928年、ジーン・オースティン(Gene Austin)さん。

その後、コニー・フランシス(Connie Francis)さんや、ペリー・コモ(Perry Como)さんはじめ、多くの著名歌手がレコーディングしてはる。
ジム・リーヴス(Jim Reeves)さんや、スリム・ウィットマン(Slim Whitman)さん達、カントリー・ミュージックの大御所さんも。

キャロライナの月よ、輝き続けておくれ
私を待つあの人の上にも
キャロライナの月よ、私は思い焦がれる
私が思いをよせてやまないあの場所に

今宵、私はどれだけ思いを込めているか
月よ、あの人の窓辺に
その光を射して告げてほしい
私は無事だと・・・おねがいだ。

そして、私の辛さと寂しさ伝えておくれ
キャロライナのおぼろ月よ
私の辛さと寂しさ伝えておくれ
キャロライナのおぼろ月よ

☆同じ月を見て、離れ離れになっている大切な人に想いを馳せる・・・日本の万葉集とかにも出てくるな、このモチーフ。


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ひとりの手が集まれば(動画)



『アール・カフェ』復活のクラウド・ファウンディング始まってます(^_^)/
みんなの手で!!!

『アール・カフェ』復活へのクラウドファンディングはコチラ!

https://www.makuake.com/project/rcafe

動画の曲は、『一人の手』。
原曲は『One Man's Hand』。
イギリスのアレックス・コンフォート(Alex Comfort)さんの詩に、アメリカのフォークシンガー、ピート・シーガー(Pete Seegar)さんが曲を付けた名曲。
元々の歌詞は、もっと政治的で過激な歌詞やった。
その後、ケビン ベッカー(Kevin Becker)さんによって、もっと柔らかい歌詞に改作され、その曲に日本のシンガーの本田路津子さんが日本語の歌詞をつけはってん。

一人の小さな手 何もできないけど
それでも みんなの手と手をあわせれば
何かできる 何かできる

一人の小さな目 何も見えないけど
それでも みんなの瞳でみつめれば
何か見える 何か見える

一人の小さな声 何も言えないけど
それでも みんなの声が集まれば
何か言える 何か言える

一人で歩く道 遠くてつらいけど
それでも みんなのあしぶみ響かせば
楽しくなる 長い道も

一人の人間は とても弱いけれど
それでも みんながみんなが集まれば
強くなれる 強くなれる
それでも みんながみんなが集まれば
強くなれる 強くなれる


Fairbanks Fairbanks

今回使った楽器は、レディーズ・バンジョーと呼ばれる、ちょっと小ぶりな5弦バンジョー。
アメリカのヴェガ・フェアバンクス・ブランドのもので100年以上前に作られたヴィンテージな機種。
クロウハンマー・クロマチック奏法で演奏してる。


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