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浜辺の歌をスラックキーで(動画)



浜辺の歌(はまべのうた)

詞 林古渓(ハヤシ・コケイ)
曲 成田為三(ナリタ・タメゾウ)

1913年、『はまべ』という題の詩として発表されたそうな。
どこの海の浜辺かは書いてないけど、作者が子供の頃に馴染んだ神奈川藤沢の辻堂の海岸を詠んでる、ていうのんが定説や。

その後、1918年に『浜辺の唄』として楽譜が出版されたわけや。
ちなみに、この楽譜の表紙には、竹下夢二を起用したことから、大評判になったんやて。
やっぱり、ジャケットは大事やな^_−☆

浜辺の歌

もひとつちなみに、
1916年には、このメロディは出来上がってた、っちゅう話や。
その頃に為三さんが在学してた東京音楽学校(東京藝大)の同級生に、楽譜を送ってたんやそうな。

ハワイのマヌ・ボイド(Manu Boyd)さんが、美しいハワイ語の歌詞をつけてはる。
知らなんだ。
こないだ、山内雄喜さんから、
「ハワイ語の歌詞もあるんだよ。」
って教えてもろてん。
調べたら、マヌさんやった(o^^o)


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赤とんぼ、スラックキーで弾いてみた(動画)



郷愁の歌やなぁ。
童謡と言いながら、子供の頃にはこの歌の良さって、よう分からんかった。
しかし、この年になって、心にじぃ~んとくるものがある。
その歌詞も旋律も。

三木露風さん作詞、山田耕筰さん作曲。

旋律は、いわゆる『ヨナヌキ』の5音旋律や。
この手法はスコットランド民謡にようあるな。
ハワイ音楽でも見かけるな。
つまり、『ヨナヌキ』って、しみる旋律なんやな。

オリジナルの楽譜には単音のメロディ・ラインのみの表記で、伴奏の和音等は付されてない。
なので、自分なりのコード・アレンジで^_^
    
夕やけ小やけの赤とんぼ
負われて見たのはいつの日か

山の畑の桑の実を
小籠につんだはまぼろしか

十五で姐やは嫁にゆき
お里のたよりもたえはてた

夕やけ小やけの赤とんぼ
とまっているよ竿の先



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"Pua Līlīlehua" on Slack Key(動画)



あまりにも有名なハワイアン・ソング。
ナイロン弦ギター(Martin 000C-16)で弾いてみた。

ミュージシャンさん(Kahauanu Lake)から、フラダンサーさん(Margaret Maʻiki Aiu)に贈られたラブソングとして知られてる。

タイトルの『プア・リーリーレフア』は『サルビアの花』を意味するハワイ語やけど、オアフ島のパーロロに降る雨の名前でもある。
それは、パーロロの伝承物語に出てくるMoʻo(トカゲの化身)に恋をされた女性の名前から来ている。
パーロロは、この歌を贈られたフラダンサーさんの出身地なんやそうな。

比較的淡々としたメロディの中に熱い思いが込められてるんやな。


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故郷をスラックキーで弾いてみた(動画)



1914年に小学校の唱歌として教科書に載っていらい日本人の心の琴線に触れて来た楽曲。
作曲は岡野貞一さん、作詞は高野辰之さん。

ホンマに素晴らしい旋律と歌詞なんやけど、子供の頃は、
冒頭の『うさぎおいし』のところを『うさぎ美味しい』という意味にとってた。
そんな人、けっこういてはるんちゃうかぁ?(^_-)-☆

兎追いし彼の山
小鮒釣し彼の川
夢は今も巡りて
忘れ難き故郷

如何にいます父母
恙無しや友がき
雨に風につけても
思い出づる故郷

志を果たして
いつの日にか歸らん
山は青き故郷
水は清き故郷



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シュア57マイクで/ʻKuʻu Lei ʻAwapuhi(動画)



いつも、コオルアのライブやコンサートでは、諸条件により、ギターの音はサウンドホールに取り付けたピックアップ(M80)で拾ってるんやけど、やっぱり、うちのマーティンさん、生音がステキや。
その生音を、マイクで拾う手法がええな、実は。

Shure SM57

『ʻKuʻu Lei ʻAwapuhi』をマイクで拾った。
マイクは、楽器用マイクとして定番の『シュア57(Shure SM-57)』を使う。
素朴なこのマイク、おいら好きやな。
この動画では、マイクから音響機材(ミキサー、アンプ、スピーカー)で出力して、それをスマホで撮ったんで、実際に現場で聴いてる音とは差があるけど。

ギターへのマイクの当て方で、音って随分と変わるねん。
音・・・面白いな(●^o^●)

演奏のチューニングは『Dワヒネ・チューニング』で。
ギターって、チューニングによって、音階だけでなく、音色も変わるんやでぇ~♪
音・・・面白いな(●^o^●)


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フォスターさんの曲、スラックキーで弾いてみた/Old Folks at Home(動画)



『Old Folks at Home(故郷の人々)』
1851年にスティーブン・フォスター(Stephen Collins Foster)さんによって書かれた楽曲や。
『Swanee River(スワニー河)』っちゅう別名でも知られてる。

スワニー河が流れてるフロリダ州の州歌にもなってる。
ちなみに、州歌としての歌詞は、原作から改変してあるんやて。
原作には昔の差別用語が含まれてたし。

Old Folks at Home

この曲は、職業作曲家であったフォスターさんが、ミンストレル・ショウの一座のために書いてん。
でも、出版された当時の楽譜には、作者として別の人の名前が書いたぁるねん。
その人は、ミンストレル・ショウの座長さんのクリスティ(E. P. Christy)さんや。
なんでかゆ~たら、フォスターさんがクリスティさんに、この曲の著作権を売ってしもたしやねん。
たった15ドルで。
彼は、元々裕福な家庭で育ったんやけど、お金に無頓着やったんかもしれへんな。
そやし、1854年、1855年、相次いでたよりにしてた両親やお兄さんが死んでしもてからは、一気に借金まみれの貧困生活になったそうな。
また、その当時のアメリカでは、職業としての作曲家の地位はあまり認められておらず、今でいう大ヒット・ソングをたくさん書いたにもかかわらず、音楽出版社が儲かるのみで作曲者自身への配分は少なかったそうな。
(*ミンストレル・ショウとは黒人のように顔を黒く塗った白人によって演じられた音楽やダンスやコメディ等のショウ。)

動画は、スラックキー奏法のFワヒネ・チューニングで演奏してる。
できるだけシンプルに弾いてみた。


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スキヤキ(動画)



『上を向いて歩こう』を、スラック・キー・ギターで弾いてみた。
シュア57マイクで録った♪

欧米では、この曲は『Sukiyaki』、『Sukiyaki Song』っちゅうタイトルで知られてる。
作詞は永六輔さん、作曲は中村八大さん。
1961年、中村八大さんのリサイタルで坂本九さんの歌により発表された。

なんで『上を向いて歩こう』が『スキヤキ』なんか、日本人としてはすこぶる不思議なところやな。

これには、この曲をジャズのインストルメンタル曲としてレコーディングしたイギリスのトランペット奏者のケニー・ボールさんが名付けた、っちゅう説がある。
『上を向いて歩こう/Ue wo muite arukou』というタイトルは、とても長くて分かりにくいので、もっと簡略な日本語の名前を付けたかった彼は、知っている数少ない日本語の中から『スキヤキ』を選んだんやそうな。
1962年のことや。

また、もうひとつの説もある。
ケニーさんのレコード会社の社長さんのルイス・ベンジャミンさんが『スキヤキ』と名付けた説や。
ルイスさんが仕事で日本に来た時に手に入れたシングル盤の曲『上を向いて歩こう』が気に入ったんやけど、そのレーベルは日本語表記やったんで、彼にはそのタイトルが分からへんかったわけや。
そこで、その来日時に食べたすき焼きがとっても印象的やったんで、その食べ物の名前を付けた、っちゅう話や。

ちなみに、メロディーについての説。
この曲のメロディーのサビ部分で一部マイナー旋律が入るんやけど(Bメロの6小節目)、これは元々の楽譜にはなかった旋律やて。
本番2時間前に初めてこの曲の楽譜をもらってぶっつけ本番に臨んだ坂本九さんが、この部分の音程を半音外して歌ってしまってマイナー旋律になったのが、そのままその後の譜面になった・・・っちゅう説。


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海をスラックキーで弾いてみた(動画)



『海』は、太平洋戦争直前の1941年3月に発表された童謡唱歌や。
作詞は林柳波(ハヤシリュウハ)さん、作曲は井上武士(イノウエタケシ)さん。

元々のタイトルは『ウミ』。
その後、ひらがな表記の『うみ』になって、現代では漢字表記の『海』になってる。

短くてシンプルなメロディやけど、雄大な海の波のうねりを感じるな。
なんか、スラックキー・ギターで弾いてみたくなったん。

海は広いな 大きいな
月がのぼるし 日が沈む

海は大波 青い波
ゆれてどこまで続くやら

海にお舟を浮かばして
行ってみたいな よその国

この二行詩の構築手法も、ハワイ古謡の歌詞を彷彿とさせる。
(1行の中の、並列、対比など)

んで、
世界って、この海でつながってるんやな・・・って思わせる歌や。

動画のイントロとエンディングは、オアフ島のカアアヴァ(Kaʻaʻawa)の海。


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お正月の歌/一月一日 (動画)



あけましておめでとうございます!!!

今年も、
コオルア音楽ポリシー(丁寧に、大切に、誠実に)で、ゆるゆるマイペース♪

よろしくおねがいします(^_^)/


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オリジナル・チューニング(?)の効用(動画)



ワイゼンボーン型スティールギターで、カントリーのスタンダード曲『Faded Love(色あせし恋)』弾いてるのん。

チューニングは、第6弦から『G-D-E-G-B-D』になってる。
このチューニングは、コオルアのニューCDアルバム『MELENAHE』に収録してる『Waiomina』のために考え出したチューニングや。
つまり、おいらのオリジナル・チューニングなわけやな。
勝手に『ワイオミナ・チューニング(Waiomina Tuning)』って呼んでる(^_^)

でも、
なにぶん、チューニングっちゅうのんは、弦の本数の順列組み合わせなわけで、スティールギターの長い歴史の中で、すでに他の誰かが使ってる既存のチューニングなんかもしれへん。
いや、既存である可能性は高い。
おいらが知らんだけなんかもしれへん。

基本的にはGチューニングなんやけど、第4弦に『E』を配してるのんが特徴や。
アルバム収録の『Waiomina』ではアンサンブル演奏やったけど、この動画の『Faded Love』みたいにソロ演奏で低音部をベース・リズムに使う時にも、案外この第4弦『E』が活きてくる。
親指ではじき出すオルタネイト・パターンにこの『E』弦をひっかけることでベースにカントリーっぽい動きが出てくる。

副産物や(≧▽≦)

この『ワイオミナ・チューニング』のパターン、もうちょっと研究してみよっと♪


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