バス停

枚方市駅

所用で久しぶりに枚方市(ひらかたし)駅に降りた。

おいらにとって、学生時代の思い出の場所や。
大学の最寄り駅のひとつ。

枚方市駅

駅前のバス停。

この駅から大学行きのバスに乗ったもんや。
大学の近所のボロ・アパートに住んでた。
その街には、バスしか交通機関はなかった。
大阪に遊びに出るのんも、まずバスで枚方駅や。

大阪のミナミで、演奏のアルバイトをしてた。
アルバイトの日は、バス~枚方駅~地下鉄と乗り継いで通った。
帰り道は、枚方駅まで着いても、バスがなくなってしもてる。

そこで、駅前の屋台でラーメンを食べて、アパートまで歩いて帰るか、それとも、ラーメンは食べずにタクシーで帰るか、悩んだもんや。
アルバイト先のお客さんからチップをたくさんもろた時は、ラーメン食べてタクシーや。

そんな駅前の様子は、その頃と随分変わってしもてる。
大学行きのバス停の位置も変わってたな。

枚方市駅

昔の大学行きのバス停は、今は高槻駅行きになってる。
でも、おいらが昔、駅の改札を出て、
「あ!バスが来てる!」
って見たのは、この光景や。


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リターン・トゥ・パラダイス

palm tree

恩師が旅立たれた。
若い頃お世話になったおいらの音楽活動の恩師。

おいらが10代の頃、彼がパーソナリティをするラジオのフォークソング番組に応募して出させてもろたんがきっかけ。
それから、ちょくちょくそのラジオ番組に出させていただいた。
他にも、ライブや音楽イベントでご一緒させてもろたりもした。

そこで、ステージ・マナーをガッチリ教えていただいた。
とくに、お客さんに対する姿勢については、厳しかった。

たとえば、
アマチュア・ミュージシャンさんがよくやるステージ・トーク。
(たまにプロと称する人も。)
「え~・・・今日は風邪をひいてて声が出ませんが、頑張って歌うのでよろしく(^^)/」
とか、
「次の曲は、実はまだ練習不足で、間違えるかもしれませんが、聴いてくださぁい(^^)/」
とか。。。

そんなことステージで言おうものなら、あとでベランメェ調でドヤしつけられた。
「バカヤロウ!つまらねぇ言い訳すんじゃねぇ!」
「歌い手が風邪ひいてどうすんだぁ!」
「練習不足なもんを人様に聞かせるなぁ!」

てめえが風邪ひこうが、練習不足だろうが、足を運んで来てくださるお客さんには関係ねぇんだよ。

曰く、
それは、プロであろうがアマチュアであろうが関係ない。
入場料(チャージ)をいただいていようが、ボランティアであろうが同じこと。
お客さんは、大切な時間を使って、演奏を聴きに来てくださる。
他にもいっぱい選択肢がある中、わざわざその演奏を聴きに来ることを選んで来てくださる。
いい加減なステージはしてはいけない。

当時、若手の駆け出しやったおいら、たくさんのことを学ばせていただいた。
ステージ衣装のこと、ステージでの立ち居振る舞い等。。。

その後一時期、彼は音楽活動を休止しはった。
んで、報道番組のパーソナリティとして活躍し始めはった。
その頃から、お会いする機会はなくなった。

また音楽活動を再開しはったんやけど、お会いしてなかった。
それでも、口うるさく教えていただいたステージ・マナーは今もおいらのステージに生きてる。

今日、告別式でお会いした。

「ありがとうございます。」
とあらためてお礼を告げた。

出棺に際して彼の歌が流されてた。
拍手で見送らせていただいた。


俺が死んでも 埋めてくれるな
空の上まで かけて行く
きっと見えるさ 故郷(ふるさと)が
赤い夕陽よ 急ごうぜ
リターン・トゥ・パラダイス
リターン・トゥ・パラダイス



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親父と消しゴム

スピーカーケーブル

音響機材のスピーカー・ケーブルをクリーニングした。

現場で、土間を引き回したり、粘着テープ止めをしたりして、糊や汚れが付着してたし。
糊は溶剤を使ってリムーブする。
それから、中性洗剤で洗うねん。
もちろん、プラグ部分が濡れへんように気をつけて。

結構手間がかかる。
「消耗品やし、そこまでせんでもええんちゃうん?」
っちゅう人もいるかもしれん。
でも、
ウチらコオルアにとっては大切な機材や。
ウチらの音をアンプを通してスピーカーへ運んでくれるんやもん。

丁寧に、丁寧にクリーニング作業をする。

そしたら、
ふっと子供の頃の親父(故人)とのこと思い出した。

おいら、絵を描くのんが好きで広告チラシの裏面とかにいろんなもん描いてた。
あんまりお金持ちやなかったんやな(笑)

ある時、鉛筆で絵を描いててん。
描き間違えると、消しゴムでガガガァ~って消して、その上から絵を描きなおしてん。
広告チラシかておいらには貴重品や。
特に表の図柄が透けてへん真っ白な裏面のやつ。

そしたら、たまたまそこにいて、それを見てた親父がおいらの消しゴムを取り上げてん。
「そんな消し方アカン!!!」
それから、自分で手本を示し始めた。
「こうやってな・・・まんべんなく丁寧にするんや・・・まんべんなく丁寧に。。。」
親父のやり方はそれなりに時間がかかった。
「ほら、ここに描いてみぃ。」

親父が消した跡に描いたのんと、その前においらがガガガァ~って消した跡に描いたのを見比べると一目瞭然。
描き直した絵の出来上がりが全然違うわけや。

それから、おいら、ガガガァ~って消すのんやめたわけや。

丁寧に、丁寧に。
それは、今、コオルア・ポリシーになってる。


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フラ・ソングは特別(^^)/

スタジオ

うちらコオルア、時間を作っては音楽スタジオにこもって練習する(^^)/
けっこう煮詰まって練習する。
同じとこ何回も納得いくまで繰り返したり。
その疲労感から、2人、険悪な雰囲気になってきたり(笑)

このところ、フラ・ソングの練習をすることが多い。

発表会やイベントで踊るフラ・ダンサーさんの伴奏って、コオルアにとってはいつものライブとは違った演奏や。

ダンサーさん達は、その日のために一所懸命に練習してきやはる。
たとえ、その日のコオルアの演奏曲数が何10曲あったとしても、一曲入魂のダンサーさんもいてはる。
そやし、うちらコオルアも一曲一曲を丁寧に練習し演奏する。
昔からレパートリーにある演奏し慣れた楽曲でも、さらにさらに練習する。

コオルアは、しっかりとレパートリーにした曲しか演奏せぇへんポリシー。
でも、レパートリー曲ゆ~ても、フラ教室さんからバージョンの指定をいただくこともある。
「●●●のCDの尺でお願いします。」
そんな時、
「つい、うっかりいつものコオルア・バージョンで演奏してしもた。。。」
なんちゅうことになったら大変や(^_^;)

また、
フラ・ソングはリズムとメロディだけで構成されてるわけやない。
もうひとつ、言葉や。

その言葉に生命を吹き込んだ言霊を、ダンサーさんに投げかけたい。
自分の心から出る言葉として。
そやし、練習では何度も歌いかえす。
ただ単に間違えなければええ、っちゅうもんやない。
歌言葉ひとつひとつと心がシンクロするまで歌いかえす。

パーフェクトなんてありえへんのやろけど。。。
それでもできるだけ納得のいく演奏でダンサーさん達に踊っていただきたい思いがある。
心地よく、楽しく、安心して踊っていただきたい。

もちろん、丁寧な演奏、歌言葉の言霊は、
フラ・ソングでなくても、いつもコオルアが心がけてることやけど。

コオルアにとってフラ・ソングは特別や(^^)/
フラ・ソングの歌言葉はダンサーさんを介して客席に伝わるから。
ダンサーさんにいっぱい輝いてもらいたい(●^o^●)

コオルアの演奏で踊ってくれはるオーラパ(ダンサー)さん達に感謝を込めて。


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淡路島(o^^o)

淡路島

昨日は、淡路島(^-^)
演奏ではなくて。

大阪から淡路島に移住しはった知り合いさんのとこに行って来たん。
大阪にいてはるときに、うちらコオルアがとってもお世話になった方や。

美しい自然がいっぱいの淡路島の海の側のステキな家にはハワイのイメージが溢れてた。
ハワイを愛するご夫妻やねん。
ビンテージ・ハワイアンな家具があったり、壁にはハワイ8島の立体レリーフが貼り付けてあったり。
淡路島やハワイの話も尽きることがなく(o^^o)
『コオルア×淡路島』な話も出たで♪

淡路島

んで、
たくさんのタマネギ、いただいた。
淡路島名産のタマネギ。
メッチャ甘くて美味しいねん(≧∇≦)

ありがとうございます!!!


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ふたつめのん

腕時計

腕時計に凝る人、いてはるやんな。
いくつも持ってはったり、何十万~何百万円なんちゅう高価なん持ってはったり。

実は、おいらは、あんまり腕時計には興味がない。

お金がないわけやないけど、とりあえず、1000円の腕時計を愛用してたこともある。
すぐに壊れるので、壊れるたびに買い替えながら。

さすがに、今は、ちょっと小マシなんにしてる。
高級品ではないけれど、まぁまぁなやつ。
すぐに壊れるような代物ではない。

腕時計はそれひとつで十分。
ギターみたいに、いくつも持つつもりはない。
それひとつをずっと愛用してきた。

ところが・・・
今、ふたつの腕時計を持ってる。

こないだ、ハワイで、もうひとつの腕時計を買おてしもた。
今までのんが壊れもせず、元気に動いてるにもかかわらず。
こんなん、今までの人生で初めてや。

たまたま通りがかった店頭で見つけてしもたん。
おいらがこういうグッズに魅了されるのんは珍しい。

木製ボディに木製ベルトのん。
しかも、めっちゃ軽量や。

でも、その時は、
「腕時計やったらひとつ持ってるし・・・やっぱり、いらんかな。。。」
って、買わへんかった。

それからしばらくして、
カラーカウア通りでジュエリー店を営んでる友達のとこに所用で立ち寄った時、そこで同じのん見つけてん。
お友達価格で、ものすご~く安くしてくれる、っちゅうわけや。

「これは出会いやな。」
と自分に言い聞かせて購入することにした。

てなわけで、
普段用とヨソイキ用で、ふたつの腕時計を使いわけるようになった。

「なにゆ~とんねん。そんなん当たり前田のクラッカーやん。」
って思う人、たくさんいてはるやろけど。。。
それが、おいらにとっては、トピック記事やねん(≧▽≦)

ちなみに、
おいらは腕時計は左腕の手のひら側に文字盤を向けてつけてる。
日本では、これは女性のつけ方って言われてきた。
でも、おいらは、ギターを弾きながら時間を確認できるという利便性ゆえに、昔からずっと、このつけ方にしてる。


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演奏会場、それ自体が楽器・・・な話

ココティエ

音響は面白い(o^^o)

おいらの職業は音楽の演奏や。
音響のオペレーターではない。
音響操作については素人の部類や。

でも、
時として、演奏会場によっては、自分で音響のセッティングをすることもある。
んで、
それが面白かったりする。
案外、好きなんかもしれんな、音響のこと。
音響の本を読んだりして、独学の自己流やけど。

さて・・・

音響はライブ会場によって変わる。
当たり前のことやけど^_^

ある会場で設定したセッティングがええ音やったから、っちゅうて、同じ音響システムを使って、同じ設定をすれば、別の会場でもそのまま同じ音になる、っちゅうことはない。
会場固有の音の響き方があるし。

さらには、その日の空気の状態、お客さんの人数や服装によっても、響き方は変わる。
そんなとこが、音響の面白さのひとつなんやろや。

昨日、宝塚の『ココティエ』では、自前の音響システムを持って行った。
パワード・ミキサーとスピーカーの簡易システムなんやけどな。

実は、『ココティエ』には、『L1システム』っちゅうステキな高性能音響装置が備えてあって、いつもはそれを使わせていただく。
この場所にピッタリのええサウンドが作れる。
おいらのお気に入りシステムや。

・・・が、昨日は、あえて自前のん^_^
とっても使い慣れてるやつ。

んで、
この場所に合わせた音響セッティングを模索しながらのサウンド・チェック。
「どんな風にしたら、この場所をええ音で響かせられるか。」
ある意味、演奏会場、それ自体が楽器みたいなもんや。

ココティエ

このシステムでも、ドンピシャのええ音が出た⁽⁽٩(๑˃̶͈̀▽ ˂̶͈́)۶⁾⁾^
ハワイやぁ~~~(o^^o)
場所と音響のコラボレーション♪

快感!!!


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生声・生音の写真もろたぁ♪

先月の大阪『咲くやこの花館』でのコオルアのステージを、おいらのスラック・キー・ギター教室の生徒さんで写真家さんのHさんが撮ってくれてはった。
先日のレッスンの時に画像データをいただいたん。

電気系統のトラブルで、音響装置が使えなくなり、急遽、コオルアのステージは生声・生音演奏になったん。
その日の模様はこちらのブログ記事で(^_-)-☆

http://slackintime.blog23.fc2.com/blog-entry-3293.html

咲くやこの花館 咲くやこの花館
咲くやこの花館 咲くやこの花館
咲くやこの花館 咲くやこの花館
咲くやこの花館 咲くやこの花館

Hさん、ステキな写真をありがとうございます(≧▽≦)


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ま~さんの地元話/地獄に落ちかけた紫式部さん

小野篁と紫式部の墓所

平安時代の小説といえば、世界最古の長編小説とも言われてる『源氏物語』やんな。
まぁ、この世界最古説には異論もあるみたいやけど。

この『源氏物語』、詳しいことは割愛するとして、要するに宮廷内での恋愛事情を描いたフィクション物語なわけで、
「現代でいう官能小説のようなもの。」
っちゅう人もいてはる。

作者は紫式部さんっちゅう方。
宮中に仕えてはった女房(女官)さんやて。

お墓が京都市内にある。
堀川通の北大路下がったとこや。

小野篁と紫式部の墓所

んで、紫式部さんのお墓の隣には小野篁(おののたかむら)さんのお墓もある。
ふたりのお墓がセットになってるねん。
よう見ると、二人のお墓の土塁はつながってる。

小野篁と紫式部の墓所 小野篁と紫式部の墓所

小野篁さんは平安時代の高官や。
この二人、どういう関係やったんや?

でも、紫式部さんが生まれたんは、小野篁さんが亡くなってから100年以上たってからや。
恋人同士やったとかいうことではない。
この世で会うことはないわけや。

実は、この世ではなくて、あの世での関係があったそうな。

紫式部さんは、死んだ後、地獄の閻魔(エンマ)大王さんの裁判で地獄送りの判決を受けてしもたんやて。
その判決理由は、
「ウソの色恋話を書いて人々の心を惑わせた。」
っちゅうことやて。
『源氏物語』があまりによう出来てたんで、その物語の世界に心を奪われる人がたくさんいてはったんやろな。
実際に彼女の死後、そんな風説が巷に流れたそうな。

そこで、登場するのんが、ずっと前に死んだはずの小野篁さん!
実は、彼は生前からこの世とあの世を往来する能力を持ってはったんやて。
んで、この世での役人職に従事する傍ら、あの世では閻魔さんの裁判の補佐役をしてはったんやて。
すごい人や。。。

平安時代の終わりごろに書かれた歴史書『今鏡』によると、紫式部さんは、本来なら判決により地獄送りになるところ、この小野篁さんが閻魔さんにうまいこと取りなしてくれて、無罪になったらしい。

これが、お二人の関係。

それで、ふたつのお墓が並んでるのんか・・・と、思いきや。
どうも、後で小野篁さんのお墓が移設されてきたようや。

14世紀頃の文献には、紫式部の墓所は、
「小野篁墓の西なり。」
という記述がある。
現在の位置関係は、確かに西隣ではあるけれど。。。

さてさて、ホンマのとこはいかに?

しかし・・・フィクションの恋愛小説書いて地獄送りって・・・怖いなぁ。。。(^_^;)


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ま~さんの地元話/しょんプーと伝説の地

二条公園 二条公園

子供の頃に遊んだ公園。
なにしろ、もう50年も前のことやし、この公園の様子も随分変わってる。
あの頃に比べると、まったく別モンみたいにキレイに整備されてる。

さて、
子供の頃の、この公園の思い出のハイライトは、なんちゅうてもプール!!!
今はもうなくなってしもたけど、かつては、この公園にはプールがあって、夏場になるとメッチャ賑わってた。
そらもう、いわゆるイモ洗い状態で、スイスイ泳ぐなんちゅうことは暴挙やった。

ちなみに、
そのプールの正式名称は覚えてへんけど、うちら子供達の間では、『しょんプー』って呼ばれてた。
『しょんべんプール』の省略やと思う。
不衛生なプールのイメージで誰かがそう呼び始めたんやろな。
たしかに、その当時の他のプール施設に比べるとずいぶん汚かったわ(^_^;)

それでも、うちら庶民の子供達は、気にせずそのプールに通った。
「おい、しょんプー行かへんかぁ(^^)/」
「おぉ、行く行くぅ~~~(≧▽≦)」
・・・なんちゅうノリで、呼び名のことなんて全然意に介してへんかったわ。
よう覚えてへんけど、たしか、子供は無料やったような気がする。

それから、この公園で、その当時の人気テレビ番組『忍者ハットリくん』のロケに遭遇したこともあった。
アニメとちごて、実写版や。
忍者の役者さん(ケムマキくん)が、滑り台から飛び降りるとこを何回も繰り返して撮ってはった。
監督さん(?)に放送日を教えてもろて、テレビで見ると、そのシーンは、滑り台から飛び降りるのではなくて、逆まわしにして、飛び上がる場面になってたわ。

他にも、いろんな思い出のある公園なんやけど、ここはまた平安時代の『鵺(ぬえ)』伝説の地でもある。

平安時代の終わりごろ、夜な夜なバケモノが帝(みかど)の居所である内裏の清涼殿の上空に現れて帝を悩ませたんやそうな。
そこで、弓の名人を擁してそのバケモノを退治させたんやそうな。
矢で射られたバケモノは、今のこの公園のあたりに落下したんやそうな。
んで、バケモノの血のついた鏃(やじり)を、そこにあった池で洗ったんやそうな。

平家物語によると、このバケモノは『鵺の声で鳴く得体の知れないもの』と称されてる。
それが、後世になってこのバケモノのこと自体を鵺と呼ぶようになったん。
(元々、鵺とは夜に不気味な声で鳴く鳥の呼び名で、その鳴き声は不吉なものとされてた。)

鵺池

その伝説に出てくる池が、『鵺池(ぬえいけ)』と呼ばれ、この公園の一角に石碑と祠とともに復元されてる。
でも、このあたりも子供の頃の記憶からすると随分雰囲気は変わってるな。
しかも、
子供の頃は、そんな伝説のことも知らず、
「そういえば、祠みたいなんがあったかも。。。」
な感じや。


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