ハワイの楽器(*^^*)
コオルアの相方のノリ坊の楽器や。

ツボみたいなんは、
『イプヘケッオレ/ipu hekeʻole』
っちゅう打楽器や。
『イプ』っちゅう通称でも呼ばれてる。
この楽器は、その名前の由来であるヒョウタン(イプ)でできてる。
ボデイを叩いて演奏する。
箸みたいな二本の棒状のんは、
『カーラッアウ/kālaʻau』
っちゅう、これも打楽器。
拍子木みたいに二本のスティックを打ち合わせて音を出す。
それから、
ハワイの楽器といえば、これ!
『ウクレレ/ʻukulele』
リズムだけでなく、メロディも、さらには和音までも表現できる近代的な楽器や。
今、このブログを書いてる横で、ノリ坊がウクレレのレッスンしてる。
生徒さん達、楽しそうやけど、
でも、新しいスキルを修得するには、けっこう苦労してはる(^^;;
コードとか、リズム・パターンとか。。。
それにひきかえ、
古楽器の『イプヘケッオレ』とか『カーラッアウ』は、
シンプルなもんや。
だれでも、すぐに演奏できそうやん。
ところが・・・
あなどるなかれ、ハワイの古楽器( ̄^ ̄)ゞ
演奏の所作は一見シンプルなれど、
微妙な手加減、力を加える位置、ホールドの仕方によって音色が変わる。
ただ、パコパコ、カンカンとドツいたらええ、っちゅうもんやない(=^x^=)
うまく演奏すると、
なんとも心に響く音楽を奏でてくれる。
おもろいなぁ、音楽って(⌒▽⌒)
☆この記事は、一部、ハワイ語フォントを使ったんで、
閲覧環境によっては、ハワイ語のスペルが正しく表示されへんかも。。。
ご了承を f^_^;)

ツボみたいなんは、
『イプヘケッオレ/ipu hekeʻole』
っちゅう打楽器や。
『イプ』っちゅう通称でも呼ばれてる。
この楽器は、その名前の由来であるヒョウタン(イプ)でできてる。
ボデイを叩いて演奏する。
箸みたいな二本の棒状のんは、
『カーラッアウ/kālaʻau』
っちゅう、これも打楽器。
拍子木みたいに二本のスティックを打ち合わせて音を出す。
それから、
ハワイの楽器といえば、これ!
『ウクレレ/ʻukulele』
リズムだけでなく、メロディも、さらには和音までも表現できる近代的な楽器や。
今、このブログを書いてる横で、ノリ坊がウクレレのレッスンしてる。
生徒さん達、楽しそうやけど、
でも、新しいスキルを修得するには、けっこう苦労してはる(^^;;
コードとか、リズム・パターンとか。。。
それにひきかえ、
古楽器の『イプヘケッオレ』とか『カーラッアウ』は、
シンプルなもんや。
だれでも、すぐに演奏できそうやん。
ところが・・・
あなどるなかれ、ハワイの古楽器( ̄^ ̄)ゞ
演奏の所作は一見シンプルなれど、
微妙な手加減、力を加える位置、ホールドの仕方によって音色が変わる。
ただ、パコパコ、カンカンとドツいたらええ、っちゅうもんやない(=^x^=)
うまく演奏すると、
なんとも心に響く音楽を奏でてくれる。
おもろいなぁ、音楽って(⌒▽⌒)
☆この記事は、一部、ハワイ語フォントを使ったんで、
閲覧環境によっては、ハワイ語のスペルが正しく表示されへんかも。。。
ご了承を f^_^;)
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