インスタント・ラーメンな話

ワンタンメン

国民食とか言われるインスタント・ラーメン。
今は、めっちゃ種類あるやんなぁ。

あたしが子供の頃によう食べたんは、
『王将ラーメン』っちゅうやつ。
(餃子の王将とは関係ないで)
近所のパン屋さんで売ってた・・・と覚えてる。
醤油味のそのスープは、当時では珍しい液体スープやった。
けっこう美味しかった、と記憶してるラーメンで、
また食してみたいと思って調べてみると、あった。
でも、麺もスープも、かなり昔とは変わってしもてるみたいや。
商品名以外は別モンになってしもた。

『チキンラーメン』も昔からあったな。
あたしが生まれた翌年に発売されたんや。
この『チキンラーメン』の発売によって、中華そばをラーメンって呼ぶのんが、日本中に広まったんやそうな。

『チキンラーメン』については、うちの家族にこんなエピソードが伝わる。
あたしの祖母(故人)は、ものすご頭がきれる女性で、生活の中でいろんな工夫をしたり、新しいもんを躊躇なく取り入れたりする人やったそうな。
でも、信州から嫁いで来て京都の習慣や言葉がよう分からんかったあたしの母親は、祖母によう叱られることがあったんやそうな。
あるとき、発売されたばっかりの『チキンラーメン』を祖母に食べてもらおと思ったんやて。
新しいモン好きの祖母やったら喜ぶ、と思ったんやて。
んで、調理して・・・ちゅうか、お湯かけて、祖母の部屋に持っていったんやて。
そしたら、えらい剣幕で叱られたんやて。
「ヨシちゃん(母のこと)、わてにこないなもん食べさすつもりどすかあ!」
って。。。
味が口に合わんかったんか、手抜きしたもんを出した、と思われたんか・・・理由は分からん。
言い訳とか口答えしても、頭の回転の速い祖母には絶対太刀打ちできんのん分かってたし、
とにかく謝って食事を作り直して、20歳代半ばの若かった母は、ベロンべロンに伸びきって冷たくなってしもたその『チキンラーメン』を一人で泣きながら食べたんやそうな。
(我家では食べものを捨てることはご法度やった。)
ちなみに、祖母は初孫長男のあたしにはメッチャ優しかったけどな(^_^;)

そんなことがあったんやけど、
でも、あたしの母親は、麺類が大好きで、若い頃はインスタント・ラーメンもよう食べてたなぁ。
『チキンラーメン』以外のんを(^_^;)

『エースコックのワンタンメン』っちゅのんも古くからある。
『チキンラーメン』の発売から5年後の発売なんやて。

あたしは、インスタント・ラーメンの中ではこれが一番好きやな。
子供の頃から、今に至るまで、よう食べてる。
シンプルな味と、ワンタンの皮みたいな具の感触がええわぁ。

ロングセラーズはやっぱりそれなりの理由があるもんや。
あたりまえやけど(^_^)
んで、時としてその理由は『シンプル』さの中にあったりする。

・・・ってなこと書いてたら、
エースコックのワンタンメンが無性に食べたくなってきた。

・・・( ̄▽ ̄)・・・

最初、このブログ、『チキンラーメン』の写真載せよ思てたんけど、
急遽変更!
『エースコックのワンタンメン』でぇ~~~い( ̄^ ̄)

さて、
作って食べよっと♪♪♪

今日は、とき卵とレタス入れたろ♪♪♪

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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