ヘッドフォンの思い出・・・w

今日、昼間、街歩いてたら、
大通りで警察官さん達が、
ヘッドフォンとかステレオ・イヤフォンして音楽(もしかしら語学とか落語とかかもしれんけど)聞きながら自転車乗ってる人に注意してはった。
両耳ふさいで自転車運転したら危ない、っちゅうこっちゃな。

そんな光景見ながら、
ふっと30数年前のことを思い出した。

ヘッドフォン・・・といえば。。。

ウォークマン

そのころ、ウォークマンが発売されたばっかりの時や。
屋外で歩きながら個人的に音楽が聴ける時代が到来したんや。
もちろん、CDなんかあらへん。
カセットテープのウォークマンや。
ヘッドフォンをして、音楽を聞きながら歩くのがナウい時代やった。

あたしは大学生やった。
ある日、大学のロビーで友達数人とたむろしててん。
その中に、週刊誌を持ってきてるヤツがおって、
その週刊誌に当時世間で話題になってたノーパン喫茶なるものの特集記事が出ててん。

その場で話が盛り上がって、
「みんなで今からノーパン喫茶に行こう(^-^)/」
ってことになった。
若気の至りやf^_^;)

大学の講義エスケープして、
枚方のキャンパスから、バス〜電車と乗り継いで梅田に出て、
週刊誌に紹介されてたお店に行った。

全員、実は、ノーパン喫茶なんて初めてやってん。
恐る恐る入店。
4人掛けのテーブル席で、うちら寄り添うように座って。。。(笑)
半裸に超ミニスカートのウェイトレスさんが注文を取りにきて、
1杯1500円のコーヒーを注文。
でも、うちらみんな、恥ずかしくてウェイトレスさんを直視でけんかった;^_^A

伏し目がちに店内を見回すと、背広姿のオジサン達のグループ。
彼らは慣れているのか、かなり堂々と露骨なことしてはった。

それから、隅っこのテーブルにヘッドフォンをした青年が一人。
その手には、ヘッドフォンに接続されたウォークマンがにぎられてる。
彼は、目を閉じてひたすらリズミックに体をスウィングさせてる。
どんな音楽を聴いてるのんかは分からんけど、めっちゃノリノリな様子や。
セクシーなウェイトレスさんには目もくれず、恍惚として上体を揺り動かしてる。

かたや、
あたしらは、結局、なんか居心地が悪くて、
しばらくして、そそくさとお店を出てしもた(爆)

んで、心に残ったんは、セクシーなおねぇさんではなくて、
ノーパン喫茶でウォークマンのヘッドフォンをして、ひたすらノリまくってた青年やった。

「あいつ、なにしに来とってん???」

あたしらは我が身の不甲斐なさを棚にあげて、
そのヘッドフォン青年をこき下ろす話をしながら、すごすごと大学へ戻ったのである。

アホやねぇ〜( ̄▽ ̄)
青春やねぇ〜( ̄▽ ̄)

本文、徒然なるままに。。。

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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