桜の花

あったかいなぁ(⌒▽⌒)
うれしいなぁ(⌒▽⌒)

晩御飯はいつもの居酒屋さん。

もう、
お湯割から水割にチェンジや(^-^)/

まずは、
旬のホタルイカで、春を味わいましょ♪

ほたるいか沖漬け

こんなふうに、好きなように飲んで食べて・・・
平和って・・・ええなぁ。。。

お店の有線からは、
森山良子さんの息子さんの歌が流れてる。

さくら♪
さくら♪

今から丁度68年前の明日、
桜の花に乗って行ったまま帰らんかった若者達がいた。
たくさんいた。

1945年3月21日、
日本の海軍は、アメリカ軍に対して、
『桜花(おうか)11型』という名前の航空機15機による攻撃をすべく、
第1神風桜花特別攻撃隊神雷部隊を発進させる。
いわゆる特攻隊や。
『神風』を『カミカゼ』と読む人がいるけど、この場合は『シンプウ』と読むのが正しい。
『11型』は『イチイチガタ』と読む。

『桜花』という航空機には着陸装置は付いてない。
母機(大型航空機)の下に爆弾のように吊り下げた状態で、目標物の近くまで運ばれる。
目標物の『射程距離内』まで行くと、母機はパイロットが乗った『桜花』を切り離す。
機首に800kgの爆薬を装備したそのロケット推進式の新型航空機は、パイロットの操縦により目標物にアプローチし、突入する。
つまり、体当り専用に作られた航空機や。

桜花11型

上の機体の写真で、操縦席の風防の前に照準器がついてる。
虫メガネみたいなやつ。
普通、照準器ゆ〜たら、
鉄砲とか大砲とかの弾丸を打ち出す時に狙いを定めるための道具や。
『桜花』の照準器は。。。

明朝の出撃を控えて、68年前の今、
着陸装置のない航空機のパイロットの若者達はなにを想っていたんやろなぁ。。。

ちなみに、
3月21日に出撃した第一回の『桜花』編成の攻撃隊は、アメリカ海軍のレーダーに捕捉され、『射程距離内』に到着する前に、アメリカ海軍の戦闘機により、母機の大型航空機もろとも撃墜全滅させられた。

この『桜花』による作戦は、その後も繰り返し実施された。
第一回の作戦の指揮官の中川五郎少佐は、
「特攻なんて(作戦は)ぶっ潰してくれ。」
と言い残して飛び立っていったのに。。。

あぁ・・・
今日は、『さくら』の歌聴きながら、
お酒飲んでたら、
こんな話になってもたな。

悲しい桜の花もあるんや。

さて、
今日は帰ろっと。

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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