書いてみた
手書きで楽譜を書いてみた。
汚い字(音符)やな。。。(;一_一)

この楽曲は、1937年にアメリカで書かれたハワイをイメージした曲や。
アル・シャーマンさんとアーチー・フレッチャーさんの作品や。
タイトルは『On A Little Bamboo Bridge』。
日本では、『小さな竹の橋』っちゅうタイトルで、三根耕一(ディック・ミネ)さん、大橋節夫さん、日野てる子さん達が歌って有名になった。
日本での戦後ハワイアン・ブーム時代の曲を総称して『青竹珊瑚(アオタケサンゴ)』と呼ぶことがあるけど、これは、
『ブルーハワイ(Blue Hawaii)』と、この『小さな竹の橋』、それと『珊瑚礁の彼方(Beyond The Reef)』の3タイトルから来てるねん。
つまり、この楽曲は、日本人に愛されたハワイアン・ソングの代表曲のうちのひとつ、っちゅうわけやな(o^^o)
んで、今月のライブのひとつで、この曲、歌の伴奏でスチールギター弾くねん。
ボーカリストさんのキィに合わせてニ長調で弾くんやけど、もろた楽譜がト長調で書かれてたん。
うちらコオルアのレパートリーには、この曲は入ってへんねんけど、だいたいのメロディは知ってる。
こんな場合、いつもはコードの変換だけで、それも、頭の中だけで、楽譜やコード表なんて書くこともないんやけど、いっぺんキッチリとこのメロディを検証してみよ思て、移調するついでに楽譜に書き出してみてん。
クロマチック・メロディをちりばめた、ええ造りの曲やな。
でも、元々のハワイのトラディショナル曲と違って、メロディが複雑で、コードがたくさん出てくるな(^_^;)
アメリカン・ポップスやしな(^-^)/

さっそく、スチールギターで弾いてみた。
うむむ・・・この手の曲は、あんまり慣れてへんので・・・アレンジ法がいまいち分からん。。。
勉強やな(●^o^●)
・・・って、
夢中になってやってたら、昼ごはん食べそこねた。。。

汚い字(音符)やな。。。(;一_一)

この楽曲は、1937年にアメリカで書かれたハワイをイメージした曲や。
アル・シャーマンさんとアーチー・フレッチャーさんの作品や。
タイトルは『On A Little Bamboo Bridge』。
日本では、『小さな竹の橋』っちゅうタイトルで、三根耕一(ディック・ミネ)さん、大橋節夫さん、日野てる子さん達が歌って有名になった。
日本での戦後ハワイアン・ブーム時代の曲を総称して『青竹珊瑚(アオタケサンゴ)』と呼ぶことがあるけど、これは、
『ブルーハワイ(Blue Hawaii)』と、この『小さな竹の橋』、それと『珊瑚礁の彼方(Beyond The Reef)』の3タイトルから来てるねん。
つまり、この楽曲は、日本人に愛されたハワイアン・ソングの代表曲のうちのひとつ、っちゅうわけやな(o^^o)
んで、今月のライブのひとつで、この曲、歌の伴奏でスチールギター弾くねん。
ボーカリストさんのキィに合わせてニ長調で弾くんやけど、もろた楽譜がト長調で書かれてたん。
うちらコオルアのレパートリーには、この曲は入ってへんねんけど、だいたいのメロディは知ってる。
こんな場合、いつもはコードの変換だけで、それも、頭の中だけで、楽譜やコード表なんて書くこともないんやけど、いっぺんキッチリとこのメロディを検証してみよ思て、移調するついでに楽譜に書き出してみてん。
クロマチック・メロディをちりばめた、ええ造りの曲やな。
でも、元々のハワイのトラディショナル曲と違って、メロディが複雑で、コードがたくさん出てくるな(^_^;)
アメリカン・ポップスやしな(^-^)/

さっそく、スチールギターで弾いてみた。
うむむ・・・この手の曲は、あんまり慣れてへんので・・・アレンジ法がいまいち分からん。。。
勉強やな(●^o^●)
・・・って、
夢中になってやってたら、昼ごはん食べそこねた。。。

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