都会では・・・自殺する・・・若者が・・・

傘

都会では
自殺する
若者が
増えている

これ、実は井上陽水さんの『傘がない』っちゅう歌の歌詞や。
1972年にポリドール・レコードからリリースされた彼の初アルバム『断絶』に収録されてた。
シングル・カットもされてる。

インパクトのある歌詞と、『小節頭打ちビート』で凄味を利かせたAm~G~Amのイントロが印象的や。
おいらがこの歌を聞いたのんは、高校生になって入った軽音楽部の部室やった。
男性の先輩が、長い髪と長い顏をフリフリしながら、ギターをバシバシ弾きながら、この歌を歌ってはった。
・・・っちゅうか、叫んではった。
なんか、その歌に惹かれて、レコード屋さんに買いに行った。
アルバムを買うお金がなかったので、シングル盤を買おて帰った。

さて・・・ここまではイントロ。
落語でいう『まくら』やな。

こないだ、ちょっと飲みに近所のお店に行った時の話にしばらくお付き合いをm(_ _)m

けっこう雨が降ってたにもかかわらず、小さな小さなお店のカウンターは若者男女さんグループで賑わってた。
まだみんな20代前半やな。
学生さんかな。

端っこに空いてる席があったんで、そこに滑り込んでマイペースでお酒を楽しんでた。
かたや、若者さん達はけっこう盛り上がってて、ちょっとやかましかったけど、まぁ、こういう場所やしな(^_-)-☆
みんな、楽しそうにやってはった(●^o^●)

やがて、彼らはお勘定をして、帰って行かはった。
一気に店内はガランとなった。
他にお客さん、いてはらへんようになった。

少しして、おいらも帰ることにした。
お勘定を済ませて、傘立てを見ると。。。

傘がない。。。

雨の中、おいらがさして来たビニール傘がない。
一応、間違えやすいビニール傘なんで、おいらのんは分かりやすく把手のところにメチャ目立つ印が付けたぁる。
それが・・・ない!
いや、傘立てに傘が一本もない!
つまり、計算上、
「他の傘と間違えてしもた。」
という解答は導き出されない。

来る時に傘を持って来なかった人が帰りには傘を持っている・・・っちゅう現象が起こってるわけやな。
お土産やあるまいし(≧▽≦)
その本人は、少なくともその手にしてる傘が自分のんではないことが分かってるはずやん、たぶん。

お店の大将が、
「うちの傘、お貸ししますわ。」
って、ゆ~てくれはったけど、その頃には小降りになってたんで、そのご厚意を丁重にお断りして、そのまま帰った。

腹は立たんかったけど、ちょっと心がウラ寂しかった。
これから羽ばたく若者やのに・・・あかんやん、そんなことしてたら。。。

がんばれ、若者!!!

注)上の画像は、本文と密接に関係するものではありません。

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