チャレンジ!・・・ではなくて、トライ・・・なノリで♪

7月29日(土)、大阪のライブハウス『フィフス・ストリート』で、『スラック・キー・ギター(Slack-Key Guitar)』のトライ企画ありますぅ(^^)/
ここで毎月開催されてる『アコースティックギター研究会』シリーズの一環ですぅ♪
みんなで、『スラック・キー・ギター』をちょっとカジってみよう・・・なノリで(≧▽≦)
『チャレンジ』ではなくて、あくまでも『トライ』やし(^_-)-☆
お気軽にど~ぞ♪
・・・っちゅうても、
『スラック・キー・ギター(スラッキー・ギター)』って、やっぱりまだまだ日本では知られてへん。
「どんなギターなんですか?」
って、そのギターの形や種類を聞かれることが多々ある。
ともすれば、『スチール・ギター』と間違えられることもある。
これは、ギターの種類の呼称ではなく、演奏方法のひとつの呼称やねん。
ハワイの伝統的なギターの弾き方のことやねん。
これは、もしかしたら、その呼び方が言葉足らずなのか・・・とも考えたりする。
『スラック・キー・ギター奏法』と呼べば、誤解は少なくなるのんかもしれへんな。
ともあれ、
『スラック・キー・ギター』は、『ウクレレ』や『スチール・ギター』と共に、ハワイ近代音楽の三種の神器と称されることもある重要なエレメントや。
その中でも、一番歴史が古いのが『スラック・キー・ギター(奏法)』なわけや。
「特別な技術を身につけんなんのん?」
「なんか、むずかしそうでんなぁ。。。」
「ウクレレやフォーク・ギターもちゃんと弾けへんし、無理。。。」
って言う方、たくさんいてはる。
そんな方へ
ちょっとだけカジってみまへんかぁ?
案外オモロイでぇ~~~(●^o^●)
ハワイでは、
「子供のころに、おじいちゃんやおばあちゃん、お父さんやお母さんから教えてもらったのよ。」
っちゅう人も、けっこういてはりま(^^)/
女性のスラック・キー・ギター奏者もたくさんいてはりま(^^)/
☆アコースティックギター研究会No.6
Try! Guitar Play/Slack-Key Guitar
●日時
7月29日(日)
Open15:00
Try(ワークショップ)16:00-17:00
Showcase(ライブ)17:30-18:30
●場所
5th-Street 2階 Coffee House
大阪市西区南堀江1丁目1-12 浅尾ビル
地下鉄四つ橋駅5号出口南へ徒歩2分
http://www.5th-street.com/
●講師、演奏
Slack-Key MARTY(KOʻOLUA)
●参加費(Try&Showcase)
2000円(ドリンク別途500円)
Showcase(ライブ)のみは1300円(ドリンク別途500円)
・ギターをお持ちの方はご持参ください。
・若干数フィフス・ストリートのギターを貸し出しますので、ギターをお持ちでない方はお問合せください。
●ご予約、お問合せ
フィフス・ストリート 06-6538-1533
☆コオルアのライブ等情報はこちら
http://slackintime.blog23.fc2.com/blog-category-4.html
クローズ・イベント、プライベート・イベント等への出演情報は掲載しておりません。
☆KOʻOLUA's Videos (YouTube)
https://www.youtube.com/slackintime
コメント
コメントの投稿