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ジョーン・バエズと私

Joan Baez

SNSで、
ハワイのミュージシャン仲間さんから、STAY HOMEの趣向で、『今までに自分の音楽スタイルに影響を及ぼしたアルバムを10枚挙げよ。』なんが回ってきた。
いわゆるチェーンメールみたいなもんやけど、仲間内なんで参加してみた。

その中で、挙げたアルバムのひとつ。
ジョーン・バエズ(Joan Baez)さんの『Goladen Prize』っちゅうアルバム。

CDではなくてレコードや。
英語では『vinyl disc』。
日本でも、通の間ではレコードとは呼ばず、バイニール(vinyl/ビニール)って呼ぶそうな。

このレコードは、おいらが初めて自分で買ったのん。
中学生の終わりくらいやったかな。
洋楽に目覚めたレコードやった。

その前は、
クラシック・ギターを一生懸命練習してて、それから、吉田拓郎のギター弾き語りに衝撃を受けて、フォークソングを歌い始め、オリジナル・フォークソングを作り始めた頃やった。

レコード屋さんで、このジョーン・バエズさんのレコードを見つけて買って帰ったその日に、おいらの音楽の方向性は変わった。
なんで、このレコードを選んだか、っちゅうと、知ってる曲が入ってたから。
『Donna Donna』と『We Shall Over Come』や。
なんで、この洋楽曲を知ってたか、っちゅうと・・・それは、またの機会に書くかも。。。
とにかく、知ってる曲が入ってたからや。
ジョーン・バエズさんのことは、それまで全然知らんかった。

このレコードを聴いて、感動して魅了されたんは、彼女の声の美しさもさることながら、歌とアルペジオで弾かれるギターが、まったくひとつに寄り添い合ってること。
ギター1本の弾き歌いの端正なサウンドはシンプルながら・・・いや、シンプルゆえに心に染み入った。

歌は伴奏に乗って歌うんではなくて、そのふたつの要素はひとつのアンサンブルであるべき・・・っちゅうおいらの考え方の原型はここにあったんやと思う。

その当時、テープレコーダーを持ってなかったおいらは、そのレコードを何回も何回も・・・擦り切れんばかりに聴いて、収録曲の歌詞も覚えてしもた。

おいらの音楽人生の中で、大きな役割を担ってくれたレコードのうちのひとつや。
その頃は、ホンマに自分が音楽屋になるとは思てへんかったかもしれんけど。


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テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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