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徒然なる噺~四条大宮より

四条大宮

あんまり空が青いんで、写真撮ったんや。
このあたり、おいらの地元。

阪急大宮駅って書いたぁるビル。
この駅が今の姿に改築された時のことを、記憶の底に方に薄っすら残ってる。
当時の普通に馴染みのある駅からビルディングになった。
「かっこええ!」
って誇らしく思ったような気がする。

もしかして、それはマボロシなのか。。。
おいらがモノゴコロついた頃は、この形やったんか。。。

調べてみると、おいらが5~6歳の頃に、改築されたみたいや。
それまでは、この駅は阪急の『京都駅』って呼ばれてて、阪急電車京都線の始発駅やったそうな。

おいらの記憶では、
たしかに、このあたり、昔は大繁華街で飲食店がひしめき合い『ツレコミ宿(今でいうラブホ)』まであった。
酒飲みのジイちゃんに毎晩のように連れてこられて、このあたりに馴染んで育った(笑)
青い灯赤い灯の賑やかなネオンサインを見るのんが好きやったな。

トロリーバスかて走ってた。
いわゆる電動式のバスや。
そやし、大通り上空にはトロリーに電気を送電する架線が縦横に張り巡らされてた。

そういえば、阪急のビルが改築された後、ボーリング場になったな。
ボーリング場として改築されたんか、のちにボーリング場になったんかは覚えてへん。
でも、『コマボーリング』っちゅう名前やったんだけは覚えてる。

映画も全盛の時代で、街のあちこちに映画館があった。
この四条大宮界隈にもいくつも映画館があった。

おいらは、怪獣映画に連れて行ってもろたな。
時には、父の会社の職人さんに連れてもろた。
もしかして、仕事の手が空いた住込みの職人さん、子守りをさせられてはったんかな(^_^;)
いっぺん、怪獣映画と違う映画に連れて行かれたことがあったな。
ロマンチックな感じのん。

若い職人さん達、ホンマは怪獣よりそっちの方がよかったんやろな。
そうに決まってるわ。

今と違って、プライバシーなんて言われへんかった時代や。
家族も職人さんも番頭さんも、みんな一緒に生活しとったわ。
気性の荒い職人さんもおって、よう泣かされた。
泣かされて母のとこに泣きついていくと、逆に怒られたな。
「男のくせにメソメソすんなぁ!」
って。

でも、母が若い職人さんにえらい剣幕で怒ってるのん目撃した。
「あんたら!ちょっと来ぃ!こんなもん、こんなとこに置いといたらあかんやろぉ!子供かているんやでぇ!」
屈強の職人さんが、たぶんその頃まだ20歳台やった母に、ヘコ~って謝ってはった。
でも、おいらは知ってた。
住込みの若い職人さん達が、ヌード写真の雑誌を見てはるのんを。

気の強い母やったけど、おいらにようゆ~てた。
「男はな、ジェントルマンにならんとあかんでぇ。女には優しいせなあかんでぇ。」
『ジェントルマン』っちゅう言葉は、母が女学校時代に覚えた言葉なんやろな。

・・・って、
四条大宮駅あたりから、話が飛んだ(≧▽≦)


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テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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