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ナイロン弦の交換タイミング

Martin 000C-16SGTNE Martin 000C-16SGTNE

ナイロン弦ギター(Martin 000C-16SGTNE)さんの弦を交換。

私の場合、メタル弦と違って、あまりステージで使わへんナイロン弦は交換のスパンは長い。
メタル弦が1週間~10日(コーティング弦はだいたいその倍くらい)、
ナイロン弦やと、2ヵ月というところやろか。

現在、気に入って、ずっと使ってるナイロン弦は、
おフランスの弦老舗『サヴァレス(SAVAREZ)』社の『510MPR』っていうセット。
同社の弦のミックス・セットで、第3弦に細いアリアンス弦を使ってあって、ピッチの安定とトーン・バランスがええ。

高音弦は、ニュークリスタル弦で、その名のとおり、透き通ったイメージの音色。
低音巻弦のプレミアム弦は、倍音効果で心地よい響きで低音部を支える。
※ただし、これは私のギターに使った場合の音色の感想で、ナイロン弦は、特に、ギター本体との相性があると思います。

以前に、
あるプロのクラシック・ギタリストの方が、なにかの対談記事で言ってはった。
「弦は1回使ったら(弾いたら)、音は死んでしまう。だから、ステージ前に新しい弦に張り替える。」

まぁ、人それぞれやろけど、
ナイロン弦って、メタル弦みたいに張ってすぐに落ちつかへんし、ピッチがズレてくるんちゃうんかな。
機会があれば、クラシック・ギタリストさんに聞いてみよっと。

また、弦といえば、
今から95年前の噺。
スペインからクラシック・ギタリストのアンドレス・セゴビアさんが来日してコンサートをしはった。
その当時、日本のクラシック系のギターの主流はイタリア・スタイルのメタル弦ギターやったんやけど、
セゴビアさんはガット弦を使ってはって、その柔らかい音色に聴衆は魅了されたんやそうな。
また、湿度の影響を受けやすいガット弦のチューニングをちょこちょこ直しながらうまいこと弾いてはったんやそうな。

※ガット弦とは現代のナイロン弦の前身にあたる弦種で、今でも、ナイロン弦ギターのことを、ガット・ギターって呼ぶことがある。

しかし、
ギター弦の噺、おもしろいな。
一晩中でも語れるかも。
あ・・・途中で電池切れて寝てまうかもしれんけど(≧▽≦)


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テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

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