人のつながり(4)
●5月11日のこと(その2)
ハワイアン・フェスティバル、今回開催予定2日間の内、残念ながら1日目の5月10日は雨天のためオープン・エリアでのイベントは中止。
それでも、ハワイアン・アイズ・カフェ内で行われたライブにはたくさんの人が集まった。
もちろん、この日オープン・エリアで演奏予定やった名古屋の「カ・ヴァイレレ」も演奏し、雨の日のステージをガンガン盛り上げた。
あたしはこの日(5/10)は六甲アイランドでのイベント出演のため、「カ・ヴァイレレ」の演奏途中で退席したが、その後もいろんなバンドとフラで熱く盛り上がったそうや♪
二日目、雨があがり、予定通りオープン・エリアでの開催。
曇り空にだんだん青空がのぞき始め、ついには真っ青な空が広がり、バンド、フラ、そして出店で賑わった♪
その中で、前述の「カ・ヴァイレレ」の他にもうひとつ、名古屋からやってきたバンドがあってん。
「マノア・レインボウ(Manoa Rainbow)」
こちらとのご縁は、たしかBBSの書き込みが発端やったように記憶してる。
んで、またメールのやりとりがあったりして、名古屋であたしのライブに、ウクレレ&ボーカルの倉知さんとベース&ボーカルの高橋さんが来てくれはってご対面♪
んで、ギター&ボーカルの中山さんとは今回のイベントでご対面♪
んで、「マノア・レインボウ」の演奏を聴くのも実は今回初めて。
「おぉ~~~!!!ええやぁ~~~ん♪」
ステージ終わってから
「僕ら、あんまり練習してないんですよ~(^_^;)」
などと謙遜してはったけど、いやいやシュッとした見事な演奏やった( ̄^ ̄)
「カ・ヴァイレレ」と同じスタイルながら、明らかに違った個性の演奏や。
イメージでたとえるなら・・・
「カ・ヴァイレレ」はワハァ~っと笑顔、「マノア・レインボウ」はちょっとハスな微笑み。
どっちも魅力的やな。。。
恐るべし名古屋バンド(^◇^)
あたしはイベントのトリをつとめさせてもろた。
あたしのマネージャーさんでありウクレレ・サポーターのNOLIKO(通称:ノリちゃん)とのユニット「Slack-Key MARTY♪ with NOLIKO」
それに、「ハーラウ・カ・リコ・プア・オ・カラニアーケア」のダンサーさんがフラを踊ってくれはった♪
このフラ・ハーラウは、あたしがハワイアン音楽をはじめた頃からお世話になってる、オアフ島のカーネッオヘ(Ka-ne'ohe)に本校があるハーラウ。
とっても気品に満ちたエレガントなフラやねん。
さて、この時間になると、メチャクチャ寒くなってきて大変やった。。。
でも、そんな中、最後まで残ってくれはったたくさんのお客さん!
・・・もう、ステージから眺めて声が詰まりそうにうれしかった。
相方のNOLIKOもノースリーブのコスチュームで寒さに震えながらも、プライドを持ってがんばってくれた。
最後の曲が終わって、ハナ・ホウ(アンコール)\(^o^)/
この大きな拍手とハナ・ホウは、あたしの演奏に対してでなく、ハワイアン・フェスティバルへのものなんや♪
主催者ハワイアン・アイズ・カフェのマスターにステージにあがってもろた。
そして、会場に残ってくれたダンサーさんもみんなでフラのスタンダード・ナンバー「Ka Uluwehi O Ke Kai」を踊ってもろた。上段下段両ステージも客席もフラでいっぱいになった♪
そしてフィナーレ・・・会場みんな手をつないで「Hawai'i Aloha」や♪
人は確かにつながってる(●^o^●)
MAHALO A NUI
HANA HOU
ハワイアン・フェスティバル、今回開催予定2日間の内、残念ながら1日目の5月10日は雨天のためオープン・エリアでのイベントは中止。
それでも、ハワイアン・アイズ・カフェ内で行われたライブにはたくさんの人が集まった。
もちろん、この日オープン・エリアで演奏予定やった名古屋の「カ・ヴァイレレ」も演奏し、雨の日のステージをガンガン盛り上げた。
あたしはこの日(5/10)は六甲アイランドでのイベント出演のため、「カ・ヴァイレレ」の演奏途中で退席したが、その後もいろんなバンドとフラで熱く盛り上がったそうや♪
二日目、雨があがり、予定通りオープン・エリアでの開催。
曇り空にだんだん青空がのぞき始め、ついには真っ青な空が広がり、バンド、フラ、そして出店で賑わった♪
その中で、前述の「カ・ヴァイレレ」の他にもうひとつ、名古屋からやってきたバンドがあってん。
「マノア・レインボウ(Manoa Rainbow)」
こちらとのご縁は、たしかBBSの書き込みが発端やったように記憶してる。
んで、またメールのやりとりがあったりして、名古屋であたしのライブに、ウクレレ&ボーカルの倉知さんとベース&ボーカルの高橋さんが来てくれはってご対面♪
んで、ギター&ボーカルの中山さんとは今回のイベントでご対面♪
んで、「マノア・レインボウ」の演奏を聴くのも実は今回初めて。
「おぉ~~~!!!ええやぁ~~~ん♪」
ステージ終わってから
「僕ら、あんまり練習してないんですよ~(^_^;)」
などと謙遜してはったけど、いやいやシュッとした見事な演奏やった( ̄^ ̄)
「カ・ヴァイレレ」と同じスタイルながら、明らかに違った個性の演奏や。
イメージでたとえるなら・・・
「カ・ヴァイレレ」はワハァ~っと笑顔、「マノア・レインボウ」はちょっとハスな微笑み。
どっちも魅力的やな。。。
恐るべし名古屋バンド(^◇^)
あたしはイベントのトリをつとめさせてもろた。
あたしのマネージャーさんでありウクレレ・サポーターのNOLIKO(通称:ノリちゃん)とのユニット「Slack-Key MARTY♪ with NOLIKO」
それに、「ハーラウ・カ・リコ・プア・オ・カラニアーケア」のダンサーさんがフラを踊ってくれはった♪
このフラ・ハーラウは、あたしがハワイアン音楽をはじめた頃からお世話になってる、オアフ島のカーネッオヘ(Ka-ne'ohe)に本校があるハーラウ。
とっても気品に満ちたエレガントなフラやねん。
さて、この時間になると、メチャクチャ寒くなってきて大変やった。。。
でも、そんな中、最後まで残ってくれはったたくさんのお客さん!
・・・もう、ステージから眺めて声が詰まりそうにうれしかった。
相方のNOLIKOもノースリーブのコスチュームで寒さに震えながらも、プライドを持ってがんばってくれた。
最後の曲が終わって、ハナ・ホウ(アンコール)\(^o^)/
この大きな拍手とハナ・ホウは、あたしの演奏に対してでなく、ハワイアン・フェスティバルへのものなんや♪
主催者ハワイアン・アイズ・カフェのマスターにステージにあがってもろた。
そして、会場に残ってくれたダンサーさんもみんなでフラのスタンダード・ナンバー「Ka Uluwehi O Ke Kai」を踊ってもろた。上段下段両ステージも客席もフラでいっぱいになった♪
そしてフィナーレ・・・会場みんな手をつないで「Hawai'i Aloha」や♪
人は確かにつながってる(●^o^●)
MAHALO A NUI
HANA HOU
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