カネオヘのバラード
今日、昼下がりのライブ、
大雨にもかかわらずお客さん集まってくれはって、
ホンマ、うれしかった(●^o^●)
満席・・・とはいかんかったけどネ(^_-)-☆
でも、飛び入りフラも踊ってもろたりして、
楽しく演奏させてもろた♪
ニコニコ笑顔で・・・
体をゆ~たりゆらしたり・・・
足踏みしたり・・・
じっと目を閉じたり・・・
瞳をうるませたり・・・
お客さんのいろんな表情にパワーをもらいながらのライブ。
みなさん、
ありがとうございましたm(__)m
今日の演奏ナンバーの中に、『Ka-ne`ohe(カネオヘ、カーネッオヘ)』っていう曲があった。
メレ・フラ(フラ・ソング)として有名な曲や。
普通は快活なアップ・テンポのリズムで演奏されることが多い曲なんやけど、
今日のライブでは、バラードにアレンジして歌ってん。
バラードという言葉の意味はいくつかあるけど、ここでいうのは
「静かで情緒的かつ劇的なイメージの歌曲」
という意味で使いたい。
この手法はちょくちょく使われる。
「おぉ!あの曲・・・バラードにしたらこんなふうになるんや(^_^)」
って、よう知られてる曲でも新鮮に受け止めることができる。
でも、失敗例もよう耳にすることがある。
アップ・テンポの曲を、ただスロー・テンポで歌っただけで、
「バラード調で歌いました( ̄^ ̄)」
・・・の図。。。
これは、単なるスローモーションやん(^_^;)
アップ・テンポにはアップ・テンポの、スロー・バラードにはスローバラードの、
歌言葉(歌詞)のストーリーの見せ方(聞かせ方)がそれぞれあるやん。
それが『表現』やん(^_-)-☆
「カネオヘの町に電気が灯るのは、ラニヴァイの生活共同組合のおかげです。」
・・・こんな意味の歌も、バラードで歌うとなかなかオツなもんや。
ってゆ~か、
カオナ(歌詞に編みこまれた裏の意味)の方が浮き上がってくるからおもしろい♪
え?
どんなカオナかって?
ウシシ(^_^)
大雨にもかかわらずお客さん集まってくれはって、
ホンマ、うれしかった(●^o^●)
満席・・・とはいかんかったけどネ(^_-)-☆
でも、飛び入りフラも踊ってもろたりして、
楽しく演奏させてもろた♪
ニコニコ笑顔で・・・
体をゆ~たりゆらしたり・・・
足踏みしたり・・・
じっと目を閉じたり・・・
瞳をうるませたり・・・
お客さんのいろんな表情にパワーをもらいながらのライブ。
みなさん、
ありがとうございましたm(__)m
今日の演奏ナンバーの中に、『Ka-ne`ohe(カネオヘ、カーネッオヘ)』っていう曲があった。
メレ・フラ(フラ・ソング)として有名な曲や。
普通は快活なアップ・テンポのリズムで演奏されることが多い曲なんやけど、
今日のライブでは、バラードにアレンジして歌ってん。
バラードという言葉の意味はいくつかあるけど、ここでいうのは
「静かで情緒的かつ劇的なイメージの歌曲」
という意味で使いたい。
この手法はちょくちょく使われる。
「おぉ!あの曲・・・バラードにしたらこんなふうになるんや(^_^)」
って、よう知られてる曲でも新鮮に受け止めることができる。
でも、失敗例もよう耳にすることがある。
アップ・テンポの曲を、ただスロー・テンポで歌っただけで、
「バラード調で歌いました( ̄^ ̄)」
・・・の図。。。
これは、単なるスローモーションやん(^_^;)
アップ・テンポにはアップ・テンポの、スロー・バラードにはスローバラードの、
歌言葉(歌詞)のストーリーの見せ方(聞かせ方)がそれぞれあるやん。
それが『表現』やん(^_-)-☆
「カネオヘの町に電気が灯るのは、ラニヴァイの生活共同組合のおかげです。」
・・・こんな意味の歌も、バラードで歌うとなかなかオツなもんや。
ってゆ~か、
カオナ(歌詞に編みこまれた裏の意味)の方が浮き上がってくるからおもしろい♪
え?
どんなカオナかって?
ウシシ(^_^)
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