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PAさん

PAとは、
『Pablic Address』の略語で、直訳すれば『公衆あいさつ、公衆演説』となるんやけど、
あたしらの用語では、コンサート(ライブ)等での音響関係電気装置の総称をそう呼ぶ。
スピーカー、アンプ、コンソール、マイク、ケーブル...etc.
(楽器や、それに付随するエフェクター等は含まない。)

んで、
あたしらは、その装置を操作するエンジニアの人たちのことを『PAさん』って呼んでる。
あたしは、とくに敬意を込めて、そう呼んでる。

生音で演奏する場合はともかく、
音響装置を使って演奏する時には、このPAさんのチカラは偉大や。
コンサートの出来を左右する、っちゅうても決して大げさな言い方ではない。
ホンマにそう思う。

カフェ等、もともとPA装置を据え付けてないお店でライブをするときには、
このPAさんのお仕事をミュージシャンが自分自身でせんならん時がある。

そのために、
あたしもちょっとだけ、PAの勉強をした。
ちょっとだけな・・・(;一_一)

でも、なかなかうまくいかん時がある。
やっぱり、専門職さんのようにはできん。
当たり前、っちゅうたら当たり前やけどな(^_^;)

昔、こんなことがあった。

あるカフェで、お店に置いてある簡易PA器材を使ってのライブ。
自分でセッティングするも、なかなかイメージどおりの音が出ない。
まぁ・・・簡易PA器材やし、しゃぁないかな。。。
・・・と、そのとき、知り合いのPAエンジニアさんが会場にひょいっと顔を出さはった。

「なんか苦労しとるようやね(^_^)」
「そうやねん。。。音がヘロヘロやねん。。。(T_T)」
「ふ~ん・・・ちょっと(機械を)さわってもええか?」
「た、た、たのむぅ~~~m(_ _)m]

ちょちょいのちょい♪

「これで、どないや?」

ズシ~ン♪
カリ~ン♪
ジョリ~ン♪
フワワァ~~~ン♪

「おぉ!こ、これや!この音やがな!おおきにm(_ _)m」

同じ器材やとは思えへん!
魔法や!

PAさんって、ホンマすごい、って思う。
決して脇役とちごて、ミュージシャンと同じ立場や、って思う。

PAさんのみなさん、
いつもほんまにありがとうございますm(_ _)m

ちなみに・・・
今回はPAさんの話やけど、コンサートを開催するには、他にもいろんなスタッフの方がいてはる。
照明さん、大道具さん、舞台監督さん、フロア担当さん・・・etc.(順不同)
それぞれの大切な仕事がひとつになって、成功へと流れて行くんやな(^_^)

テーマ : 音楽のある生活 - ジャンル : 音楽

コメント

PAをPPMではじめて見た

今はなき東京厚生年金ホール、はじめてのPPM
。客席のど真ん中にずらっと並んだ調整機器。今じゃ当たり前でありますが、びっくりいたしました。今にしてみれば、あの絶妙ハーモニーも、PAさんの半分お手柄というのが、種明かしであります。

PA

カラさん
私は大阪の厚生年金ホールでPPMのコンサート見ました(^_^)/

PAのコンソール・・・昔は、バンドとかシーン毎に設定したパラメータを紙に書いてたのが、今ではデジタル・メモリ方式で一瞬でパッ、パッと設定転換♪

でも、たま~に・・・
「あ~!データ・・・消えてしもた(@_@;)」
・・・本当にあったコワ~い話です。。。
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