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それでも桜は

神泉苑 神泉苑 神泉苑

近所の桜。
この場所は、西暦794年に、日本で初めて桜の花見の宴が催された歴史的サイトや。
(それまでは梅見の宴があった。)

食料品を買いに行くついでに
道すがら前を通った。

愛でる人はほとんどいなかったけど、
今年も元気に咲いてた。

新コロナで世界的に大変な時。
それでも、桜はまわりの景色に溶け込んで美しく咲いてた。

ざわついた心が、ふっと落ち着いた。

ありがとう。

*この記事は、今のこの時期の桜の花見の宴会を奨励するものでは決してありません。

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Down by the Salley Gardens



古いアイルランドの曲を、タロパッチG・チューニングで弾いてみた(^_^)/

『Down by the Salley Gardens』
(『Salley』を『Sally』と表記する場合もある)

以前に、この歌の歌詞については、10年ほど前にこのブログに書いてる。
もう一度、ここに転載する。

『Down by the Salley Gardens』っちゅうアイルランドの古謡やで。

Down by the Salley Gardens, my love and I did meet
She passed the Salley Gardens with little snow-white feet
She bid me take love easy as the leaves grow on the trees
But I was young and foolish with her would not agree
サリーガーデンに下ったところで、あの人と僕は出会った
彼女は小さな雪のように白い足でサリーガーデンを通り過ぎて行った
彼女は僕にこう言った
「恋なんて木に葉が茂るみたいに気楽なものよ」
でも僕は若くて愚か者・・・彼女の言葉が分からなかった

In a field down by the river, my love and I did stand
And on my leaning shoulder she placed her snow-white hand
She bid me take life easy as the grass grows on the weirs
But I was young and foolish, and now I am full of tears
川べりの野原で、あの人と僕は立っていた
そして寄り添う僕の肩に彼女はその雪のように白い手をかけた
彼女は僕にこう言った
「人生なんて土手に草が生えるみたいに気楽なものよ」
でもその時、僕は若くて愚か者・・・今は涙にくれている

日本語訳:ま~さん♪

紹介したのは英語の歌詞やけど、元々はアイルランド語(ゲール語族のひとつ)の詩やってん。
ゲール語もハワイ語と同じように、英語に取って代わられて、今は話せる人は少ない。
でも、歌の中にはちゃんと残されてる。
(あたしの日本語訳は英語からの翻訳やで)

ちなみに、
ゲール語はハワイ語と同じく基本文法の語順が「述語→主語→目的語(補語)」やねん(^_^)
んで、日本語と同じく語尾変化型言語や。

んで、この歌に出てくる『the Salley Gardens』ってなにか、っちゅうと・・・
『salley』っちゅうんは、アイルランド語の『saileach(柳)女性名詞』から来た言葉やな。
ほな、『柳の庭』かな?
ん~~~、原語のアイルランド語のタイトルでは『Gort na Saileán』ってなってる。
『gort』は『field(野)男性名詞』
『na』は『the』
『saileán』は『saileach』の語尾変化形で『柳のある土地』
てなわけで、『庭』っちゅうよりも、もうちょっと開放的なイメージなのかもしれんな。
『柳の木が植えられた場所』みたい感じなんかなぁ(^_^)

この歌は、アイルランドのあるお婆さんがうろ覚えで口ずさんでたのを、詩人のウィリアム・バトラー・イェイツさんが聞き取って、ちゃんとした詩にまとめあげたもんやねん。
今から約120年前や。
んで、その20年後に今のメロディーが付けられて、現代でも名曲として愛され、多くのミュージシャンによって演奏されてる。


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真鍮のん

Slide-bar Slide-bar

あったぁ~~~!!!
ずっと探してたん。
愛用の真鍮製のスライド・バー。

無くしてから同じのんお店やネットで探してたんやけど、売ってなかった。
とりあえず、ガラス製のんを買って使ってた。

ステンレス製とかガラス製のんは、結構楽器店の店頭にある。
でも、真鍮製のんはあんまりなくて、あっても薄くて軽いやつや。
おいらのんは、厚みがあってズッシリ重いのん。

重いスライド・バーはたしかに扱いにくい。
でも、おいら、この重さならではの豊満な音が好きやねん。

年季が入るとくすんだ色になるけど、弦に当たる部分はピッカピカになる。
そんな風合いも好きやし。

この真鍮バーが見つかった場所は、なぜか、以前にハワイで使ってたバッグのポケット。
ハワイでブルーズギターを弾いた覚えはない。
謎や。。。


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お金の話

ドル

断捨離しようと、ゴソゴソしてたら出て来た。
ドル紙幣とコインや。
ひとつの封筒にガサっと入れてあった。

こんなもんが残ってるなんて、すっかり忘れてたけど、
記憶の断片から、40年ほど前、おいらがアメリカから持ち帰って来たもんやと判明。

コイン群の上の方に写ってる楕円形のんが記憶に残ってた。
これ、サンフランシスコの港にコインを変形させて記念品にする機械が置いてあって、それで作った覚えがある。

それから向かって右下のプラスチックケースにうやうやしく入れられた50セントのコイン。
これ、たしかナッシュビルで誰かから記念に、ってもらったんや。
誰からか・・・覚えてへんけど(^_^;)

当時、1ドルが200円~220円の時代。
タイム・カプセル(タイム封筒?)で時代を越えてやって来た彼らの価値は半額になってしもた。
いや・・・使ってしもたら半額やけど、そのまま置いといたら、おいらの思い出の中では元値のままや(笑)

あと、
手前の300ドル札・・・っちゅうか、これは、熊本のカントリー&ウェスタン音楽のライブハウス『グッタイム・チャーリー(GOOD TIME CHARLIE)』さんの金券。
たぶん、300円券やと思うけど、なんで一緒にしてあったのか、まったく覚えてへん。。。
金券の人物は40年前のチャーリーさん。
わか!!!
この金券、まだ使えるのんかな(≧▽≦)


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ガリ版で書かれていたこと

'Country Road' Act. 1

本棚を整理してたら、こんなん出て来た。
ガリ版刷りの小冊子や。

おいらが大学の1回生の時、所属してたサークル『アメリカ民謡同好会(通称:アメミン)』で発行されたもんや。
保存版第1号ってなってる。
1977年11月発行や。

この年の学園祭でアメミンは、ライブハウスの模擬店をした。
『いなか道』っちゅう名前やったな。
んで、この小冊子は、学園祭が終わった後、この『いなか道』について部員たちが書き綴った文集みたいなもんや。
もちろん、全部カリカリと手書き。

おいらの文章も載ってる。
一回生ながら、生意気なこと書いてる。
今、読み返すと、
「ようまぁ、こんなことヅケヅケと書いてしもたな。。。」
と、赤面の限りや。
その一部を抜粋すると・・・。

********************
『いなか道』について
店の雰囲気はなかなかよかったですね。ステージのレイアウトとてもよかったです。でも、気になった点・・・床のボルト、テーブル、照明、ミキサー付近の雑然とした雰囲気・・・来年のテーマですね。
調理の女の子たち、本当によくやってくれました。忙しそうだったね。でも、お客さんが来たら、すぐに注文をとりに行ったほうがいいですよ。僕の友だちがぼやいてましたよ。”なかなか注文とりに来ない”って。
演奏について、演奏者はのっていたけど、でもステージ意識に欠けていたと思うなぁ。もっと”ステージに立って曲を聞いてもらっているんだ、聞かせているんだ”という意識があってもよかったはずですよ。<中略>らくがきノートに”身内だけでのっている”なんていうような事がかいてあったような気がしますけど、やはりなるほど、とうなづけるでしょう。ステージを意識しない、ということは、この場合お客さんを無視しているのと同じことなんですから。もっとキチッとしたステージをすれば、もっとよかったと思います。むろん僕自身も大いに反省しています。それから楽器のTuningについて、ステージの前には必ずTuningすべきです。Aの音を440Hzにあわせましょう。それぞれの楽器がまちまちの音なんだから・・・セッションの時にこまりますよね。
********************

なんてクソ生意気な新入生なんや。。。
ホンマ、すんませ~~~んm(_ _)m
ごめんやして、おくれやしてぇ~~~んm(_ _)m

おいら、こんなことも書いてた。

********************
我々は、英語で歌うことがほとんどでしょう。日本人を英語の歌でいかにして説得させるのか。不可能じゃないですよね。偉大なシンガーのいい歌を聞けばたとえ歌詞の内容がよく理解できなくても心を打たれることはあるのですから。
********************

このころから『言霊』を信じてたんやな(●^o^●)


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Mauna Kea Sugar



この歌、なんとものほほんとした曲や。
『ダ・プナ・ブラッーダズ(Da Puna Bruddahs)』さんの演奏。
とくに、どうっちゅうこともなく、演奏も・・・フレンドリーな感じや。
なのに、なぜか心に残る。
ちゅうか、脳裏に侵入して居座ってしまう。

そして、
気が付けば、この歌のリフレインを口ずさんでる。
もしかして、
ヤバいサブリミナル効果があるのか。

マウ~ナケア・シュガ♪
マウ~ナケア・シュガ♪
マウ~ナケア・シュガ♪
マウナッケア・シュッガ♪

ちなみに、
こちらは別のバンド『チャンス・アム・トリオ(Chance 'Um Trio)』さんのレコーディング・バージョン。
https://youtu.be/YiDwvYzWxO4
iTune Storeでダウンロード版もあるし(有料)。

『マウナケア・シュガー・カンパニー(Mauna Kea Sugar Company)』という会社で働く人の歌やて。
この会社は、
元々は、ハワイ島ヒロの『オノメア(Onomea)』、『パウカア(Paukaa)』そして『パパイコウ(Papaikou)』の三つのサトウキビ・プランテーションが統合されて1888年に設立された『オノメア・シュガー・カンパニー(Onomea Sugar Company)』っちゅう会社やった。
それが、第2次世界大戦後、労働者不足とそれに伴う賃金高騰によって財務的な問題が起こるねん。
んで、1965年5月に、『ヒロ・シュガー・カンパニー(Hilo Sugar Company)』と合併して『C.ブリュワー&カンパニー(C. Brewer & Company)』の子会社になり、『マウナケア・シュガー・カンパニー』となったわけや。
さらに、その2か月後、『C.ブリュワー&カンパニー』と『マウナケア・シュガー・カンパニー』は統合されて、ハワイ島3番目の広さの新たな『マウナケア・シュガー・カンパニー』として生まれ変わるねん。
<資料(ハワイ大学マーノア校のライブラリー)のテキストにはハワイ語の名称に、オキナ、カハコーの記載がないので、そのまま記した。>


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何?その白いもん。

トイレットペーパーと財布

ハワイでの話。
トイレで財布を落としてん。
最初、それに気がつかへんかった。

手を洗ってると後ろから声をかけられた。
振り返るとローカルさんらしき男性が、なんか白いもんを手に持って、おいらの方に差し出してはる。

「これ、キミのだよね。」

え?
何?その白いもん。

よう見たら、トイレットペーパーで何重にも包まれたおいらの黒い財布や。

「あ!私のです。ありがとう!」
って、受け取ろうとすると、私には渡さずに、手近にあった台の上に置いた。
そして、それを指差して笑顔で言った。

「どうぞ(^_^)」

おいらは、それを受け取り、丁寧にお礼を言った。
彼は、サッサと立ち去った。

その間、私と彼との距離は約2メートルくらいか。

(上の写真は、再現イメージです。)

ハワイでは、普段は、ハグを始め、キスや握手など、ウチら日本人より身体を接触させる習慣がある。
でも、この新コロナ問題で、彼らはそれをしなくなった。
お互い、ついハグをしてしまいそうになって、慌てて、
「あ、ごめん!」
って離れる場面が何回かあった。

ウチら日本人にとっては、ハグをしないことは、容易なことやろけと、長い習慣を持ってきた彼らには、大変な努力やと思う。
ハワイの知り合いが言ってた。
「アロハ・スピリットへの試練に立ち向かわなければならない。」

アメリカの他州に比べるとハワイ州はまだ新コロナの広がりは少ない。
でも、彼らはこの大変な時を一所懸命、真摯に戦ってはる。


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